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トータルRNAの精製

RNAサンプルの精製

スムーズなフローと迅速な処理を実現

ハイスループットな遺伝子発現解析は、正常な状態、異常な状態、病的な状態の細胞内プロセスに関する知見を得るため、現在の遺伝子研究で用いられています。遺伝子のRNAへの転写は、機能性遺伝子の産物の合成において重要なステップとなります。転写産物自体が機能性RNA分子である場合や、転写されたメッセンジャーRNAからタンパク質が合成される場合もあります。多くのハイスループットな遺伝子発現解析研究では、哺乳動物の培養細胞を様々な試薬や生育条件に暴露します。また、多様な条件が目的遺伝子の発現に与える影響を評価するため、逆転写定量PCR(RT-qPCR)法が用いられています。このような研究では、シリカベースメディアを有するマルチウェルフィルタープレートの利用が大いに役立っています。マルチウェルフィルタープレートでは安定した方法により、哺乳動物の培養細胞からトータルRNAのハイスループットな分離が可能です。

 

核酸結合用アクロプレップ アドバンス 96-ウェル ロングチップフィルタープレートは、DNAとRNAの効率的な結合を可能にするシリカベースの石英ガラス繊維メンブレンにより、スムーズな流速とサンプルの迅速な処理を提供します。このメンブレンは、細菌のプラスミドDNA、およびゲノムDNAまたは細胞培養サンプルからのトータルRNAを精製するといったアプリケーションを研究者に提供できます。クロスコンタミネーションの可能性を減らすことは、再現性を伴う核酸の品質にとって重要です。私たちの新しい技術である、長い先端のアウトレット構造をもつプレートはろ過液の飛沫化を最小限に抑え、クロスコンタミネーションの可能性を低減します。

 

核酸結合用アクロプレップ アドバンス 96-ウェル ロングチップフィルタープレートを用いて、哺乳動物の培養細胞から高品質のトータルRNAを精製することが可能です。市販の試薬を用いたプロトコールまたは研究室で一般に入手可能な安価に調製できる標準試薬を用いたプロトコールによるトータルRNAの分離において、このフィルタープレートは安定した性能を示し、ダウンストリームアプリケーションであるリアルタイム定量PCRでの使用に適していることが確認されています。

 

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