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ハイスループットなサンプル調製

微量な容量または多検体のサンプルを処理する

微量なサンプルの高回収率と多検体サンプルの迅速なろ過を提供

分析用サンプルのサンプル数やその容量に応じて、ポールでは迅速なろ過処理ができる製品を提供しています。

 

ポールのアクロプレップ アドバンス 96-ウェル フィルタープレートは、多検体サンプルの調製アプリケーションにおいて、優れた性能を発揮するように設計されています。

これらのマルチウェルフィルタープレートは、ハイスループットアプリケーションの厳しい要件を満たすよう、最適化されています。

 

アクロプレップ アドバンス 96-ウェル フィルタープレートは、分析アプリケーションや分子生物学用アプリケーションのサンプルの清澄化に優れた性能を発揮します。このプレートには、フィルターのボトムプレートによく見られる問題を解決するための以下のような特長があります。

 

 

  • プレートは、マルチウェルプレート用のSBS (Society of Biomolecular Screening)規格(ANSI / SBS x-2004)の標準に従って設計されています。
  • 自動化ロボットでの使用に適した頑丈な一体型成形は、検出器でのプレートのつまりを防止し、スムーズで心配のない運転を実現します。
  • ポリプロピレン製フィルタープレートハウジングは、耐薬品性が高く、低生体分子吸着性です。
  • シリアル番号のバーコードラベルにより、自動トラッキングシステムでメンブレンの種類を確認可能です。
  • 広範なアプリケーションに適用できるよう、さまざまなメンブレンやグラスファイバーをラインアップしております。
  • 特殊設計の排出ディフレクターとアウトレットチップが内蔵されています。さらにポール独自のシーリング技術により各ウェルのメンブレンを個別シールすることで、交差汚染を防止します。
  • GHP(親水性ポリプロピレン)は薬品耐性があり、水系、有機溶媒系といった様々な溶媒のHPLC用サンプルに対し使用できます。

 

 

ポールの遠心ろ過デバイス、ナノセップは非常に簡単に使用でき、微量な容量のサンプルろ過に最適です。

 

実際の操作方法としては、サンプルをデバイス上部のリザーバーにマイクロピペットで移したの後、デバイスを適切な遠心分離機に入れ(ロータが平衡になるように注意して)、遠心操作を行い、ろ液はデバイスのリザーバーを取り外し、ろ液レシーバー上のろ液をマイクロピペットを使用して回収することができます。濃縮液を回収する場合は、上部リザーバーからピペッティングするだけで、デバイスから回収することができます。

 

ナノセップは以下の特徴があり、機器分析用試料中の粒子除去、特に試料容量が微量で高い回収率が求められる場合に最適です。

 

  • 分析前サンプルの迅速なろ過処理による微粒子の除去が可能
  • GHPメンブレンは水系・有機系兼用であらゆるサンプルに適合
  • 高いタンパク回収率
  • 低い抽出物レベル
  • 高い許容遠心力(最大14,000xg)
  • リーク防止(独特のシール技術によりO-リングや接着剤を不使用)

 

 

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技術資料